精神科の医師に相談しよう|心の不調で悩んだ時に頼れる病院

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良い病院とは

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科の種類とは

精神科とは精神疾患の患者を専門に扱う場所のことである。不安や恐怖、イライラ、不眠など比較的軽い症状から幻覚や幻聴など重い症状までの心の病気のことで程度に関わらず精神的な症状が強いのであれば身体的な症状があっても精神科に行く必要がある。地方では、精神科の代わりに心療内科として設けている場合もある。心療内科とは主に身体的な症状が強く、それに伴った精神的な症状があったとしても実際は内科の一種であり軽度の精神科というわけではないのである。本来は身体に不調がある時に受診する場所が心療内科なのだが、地方になると精神科の敷居が高すぎて行きづらくなってしまうのでその代わりの役割をしている。地方では都会に比べて精神科を受診する人も少ないため、精神科と聞くと何か重大な病気であったり治らない病気、危ない病院だったりとネガティブなイメージが付きまとうのである。その為、地方の場合は心療内科と建前ではなっていても実際は精神科としての機能をしているところが多いのである。もしどちらに行くべきか迷ったら、精神的な症状のほうが気になるのか身体的な症状のほうが気になるのかどちらが強いのか考えてみて選ぶと良い。もし身体的な症状の方が強いのに心療内科へ行っても、精神的な症状が強いのに心療内科へ行っても必要であれば病院側から専門科へ行くよう指示があるはずなので、自分が行きたい場所に行けば一番良いのである。症状があるのにそのままにしておくことが一番身体にも心にも悪いからである。

病院の選び方

精神科に行くべきか心療内科に行くべきかを決めたら次は病院選びになる。病院の選び方は名医が居る病院、新しい施設や口コミが良いところなどがあるが万人に良いからと言って必ずしも自分にも良いとは限らないのである。精神疾患は長期的に通っていくことになるはずなので、家から行きやすい場所にあることも大事なのである。症状が重いのであれば入院施設もある病院を選ぶこと、身体的な治療も必要なのであれば大学病院や総合病院などを、症状が軽めで仕事の合間に行けるような病院であればメンタルクリニックなどがある。精神系の疾患はまず先に話を色々と聞いてもらうことだけでもだいぶ心が楽になることがある。話しているだけで救われるような気分になることも多いと言われる。でも、現代の日本では精神病患者は年々増え続けて実際一人一人の話を時間をかけてじっくり聞いてあげる余裕が無いのである。その為、少し話を聞くだけですぐに薬の処方をしてまた次の患者を診る、そんな治療になってしまい薬の服用が多くなって薬に依存してしまうこともある。それでは良い治療とは言えないのである。薬の処方はどこの精神病院でも出来ることなので、話をいかに親身になってじっくり聞いてくれるかを基準に病院を選ぶと良い。良い病院を見極めるには口コミだったり実績だったりそういったものを目安にすることも大切だが、自分にとって良い病院とは何かを考えたら自分が話していて落ち着く、信頼できると思えると感じる病院であると言える。

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